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2026.7.22
2026.7.22
2026.7.22
令和8年6月25日、泉区中央市民センターで開催された「みんな食堂」を見学しました。
「みんな食堂」は、仙台白百合学園中学・高等学校の部活動である宗教部小百合会の生徒が主体となって運営している地域食堂です。
当初は「こども食堂」として活動を始めましたが、「こどもだけでなく、さまざまな世代の人が気軽に集まれる居場所をつくりたい」という想いから、現在の「みんな食堂」という名称へ変更し、活動を続けているそうです☺
会場内は、「食事コーナー」「企画コーナー」「おもちゃ遊びコーナー」の3つのスペースに分かれていました。
当日は、おさがり服の譲渡会が企画コーナーで開催されており、食事だけでなく地域の方同士が交流できる工夫がされていました。これまでにも粘土教室や歌手を招いたコンサートなど、幅広い世代が参加しやすい企画を実施してきたそうです。
食事は、市民センター内の調理室で仙台白百合女子大学健康栄養学科の学生が調理し、出来立てにこだわって提供されていました。
当日は、大学生が考案したカレーライス、ナムル、フルーツポンチの3品が提供され、カレーは梅雨にちなんだ「てるてるぼうず」がかたどられるなど、見た目にも楽しめる工夫が施されていました🍛💛
小百合会の部長さんのお話では、現在の活動は3年目を迎え、中学1年生から高校3年生まで約40人が所属しているとのことでした。チラシの作成や近隣の小・中学校への配布、企画内容の検討なども生徒自身が行い活動を続けているそうです。
顧問の先生からは、「活動では生徒主体で取り組むことを大切にしている」とのお話がありました。また、「地域課題に若いうちから関わることで、誰もが助け合う社会について考えるきっかけになってほしい」という想いや、「おなかも心も満たせる場所にしていきたい」という願いを伺いました。
今回の見学を通して、みんな食堂は単に食事を提供する場ではなく、生徒が主体となって地域の方々とのつながりを育み、多世代が交流できる居場所づくりに取り組んでいることを学びました。また、中高生だけでなく大学生とも協力しながら活動を進めるなど、学園ならではの連携力を生かした取組が実践されていることも印象的でした。地域とのつながりを大切にしながら、一人ひとりができることを考え、行動していくことの大切さを改めて感じることができました✨
貴重なお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。
